府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
公共施設の全体の光熱水費でございますが、光熱水費と燃料費を合計いたしまして、今回の補正では6,441万円を増額で補正をしております。現時点で光熱水費などの増額に対する地方自治体への財源支援はありませんので、全て一般財源での対応になります。
公共施設の全体の光熱水費でございますが、光熱水費と燃料費を合計いたしまして、今回の補正では6,441万円を増額で補正をしております。現時点で光熱水費などの増額に対する地方自治体への財源支援はありませんので、全て一般財源での対応になります。
12月の一般会計補正予算は、主に電力、ガス、食料品等の価格高騰によって負担増となった事業者を支援するための経費や、公共施設における燃料費や電気代、また、子育て世帯への支援、学校の空調施設整備の経費など、計4億4,378万9,000円の予算を計上しました。 主な内容について説明いたします。
ほかにも利便性の向上という点でいいますと、今コンビニへ設置しているわけでございますけれども、もっといろんな施設へ、公共施設が中心になるかと思いますけれども、もっと多くの施設へ設置すればより皆さん身近に使えるのじゃないかという考えもございますけれども、先ほど言いましたようなコストの面、それからいろいろ検討しなければならないことも考えますと、やはりコストに見合う効果があるのかもございます。
○分科員(田邉稔君) 公共施設において、耐震化を積極的に進めていくことが書いてあるんですけれども、公共施設において、まだ耐震化ができていない部分はどのぐらい残っているんでしょうか。 ○主査(加島広宣君) 日野都市デザイン課長。 ○都市デザイン課長(日野雄蔵君) 市有建築物の耐震化の状況につきましては、庁舎とか教育関係施設などを含め198棟。
今、橋を1本つける、あるいは公共施設を改修してあるいは新設するというときには、その活用方法の中にしっかりと防災とか災害時においての対応、利用方法をいろんな施設で考えておられます。同じ投資をして何十年もそのものを活用していくのならば、その視点をしっかり持った公共事業・公共投資を今求められていると思うんで、その点についてのお考えがあればお願いしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 大元土木課長。
今後につきましては、企業版ふるさと納税の獲得に向けた取り組みの強化、そして、公共施設を利用した広告事業の拡大など、そういったいろんな新しい取り組みも入れながら、収入を確保する仕組みを構築していきたいと考えております。
平成30年7月豪雨により、公共施設災害として国に復旧申請した箇所、そして、農地、農業施設及び林道施設災害の復旧工事につきましては、全て完了したしております。 広島県の災害復旧工事でございますけれども、こちらにつきましても令和4年5月までに全て完了しております。 ○議長(加藤吉秀君) 田邉議員。
○CIO兼情報戦略統括監(國丸昌之君) 現状を申し上げますと、公共施設のオンライン予約、利用申請は現在のところ行っておりません。主な理由は、公共施設の設置目的を基本に利用目的を確認し、その上で利用申請許可を出しているところが主な理由なのですが、少し詳細を御説明いたします。
○分科員(田邉稔君) 繰越明許費で市営住宅管理に関する経費があるわけですけれども、この中で今回住宅施設でアスベストが出てきたということに関する経費だと思うんですけれども、以前の調査では出てこなかったものが出てきたということで、当時の高木住宅の施工業者や施工方法が同じであれば、ほかの公共施設においてもアスベストが使われているんじゃないかなと思われるんですが、府中市のそういったほかの施設についてこういった
本山町老人集会所は、令和3年12月議会におきまして条例改正の議決をいただき、令和4年2月に公共施設を廃止いたしまして、地元に譲渡したものでございます。 なお、410万円の内容につきましては、集会所の改修費用として400万円の補助、そしてコミュニティ助成、主には畳を張りかえたりする費用につきまして10万円を補助するという、合計で410万円でございます。
また、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)や上下共生交流センターなど、公共施設の件でございますけれども、上下交流センターの内見会の折に所長さんに「今、このサニタリーボックスが設置されていないようですが、必要なのではないですか」というお話をさせていただきました。認識をしているという答えが返ってきました。ということは、設置をしていただけると思っておりますけれども、いかがでしょうか。
橋梁に関しては、公共施設の管理計画の中で、計画的に長寿命化を進めることで、今も多くの地点で工事が進んでおります。それに対して、道路、橋梁以外の道路部分について、草刈りは地元の方が何とかするにしても、道路の路面が荒れてきたことに対して、なかなか地域住民だけでは対応できない部分もございます。
広島市の公共施設としての中央図書館,こども図書館,映像文化ライブラリーは,将来に向けてどうあるべきかの議論は最低限必要です。 議会,行政とも一致しているのは,中央図書館,こども図書館,映像文化ライブラリーを再整備しなければならないということです。誰もがすばらしく生まれ変わる図書館を望んでいます。
また今後に備えて、自然災害には危機管理体制整備や内水・浸水対策の災害対応等、ハザードマップやマイ・タイムラインなど地域防災力の強化に取り組み、感染症に対してはワクチン接種など感染予防に迅速に取り組むと同時に、公共施設の空調整備や非接触化、観光地のスマート化など、ウィズコロナ、アフターコロナへの取り組みを実施してきたところであります。
公共施設、そのうち建物につきましては、文化センター、総合体育館、B&Gのプール、それから城山の浄水場、こどもの国、生涯学習センター、図書館、上下町民会館でございます。また、保育所は上下保育所と広谷保育所、そして、小・中学校では府中学園、明郷学園、国府小学校に設置をしておるところでございます。そのほか、道路につきましては、主要な交差点17カ所に設置をしております。
それ以外の建物系公共施設については、個別施設計画の策定に向け、職員向けの説明会を開催し、早期策定に取り組むという答弁をいただいております。 そもそも、市が策定している公共施設等総合計画で、対象とする建物系の公共施設、中分類で25種類ありますが、その中において個別施設計画を策定しようとしている施設は何々あるのか、お知らせください。また、策定した個別施設計画は何かお知らせください。
この延長に伴い、市の公共施設の取り扱いについて多数の人が集中する施設や屋内体育施設については感染拡大防止の観点から休館もしくは人数制限や時間制限を行うこととした一方、公民館などについては開館するようにいたしました。 3回目のワクチン接種につきましては、2月9日以降3回目の接種の間隔を前倒しして、全ての対象者を2回目接種から6カ月経過後に接種可能としております。
また,人権に関するパンフレットを公共施設に配布するほか,小学校や幼稚園,保育園に通う児童等の保護者に対して通知を行うなど,関係部局が連携してしっかりと啓発していくことによって,保護者の方々の不安,あるいは困惑,こういったものの解消を図っていきたいと考えているところであります。 その他の御質問については,関係局長から答弁いたします。 ○佐々木壽吉 議長 こども未来局長。
中央図書館についての予算,あるいは今後の徹回についての御意見がございましたけれども,先ほど申し上げたとおり,中央図書館の建設等に係る具体的な予算,フロアの配置内容につきましても,今後,来年度,基本設計・実施設計を行う中でしっかりと検討してまいりたいと考えておりますし,先ほど申し上げたとおり,中央公園内の公共施設,こども文化科学館も含め,それぞれリニューアルの計画等を予定しておりますので,こういったことも
また,本市所有の公共施設の空きスペースや道路整備等のために取得した事業用地について,例えば民間によるソーラーパネルの設置を認めるなど,本来の目的に支障のない範囲内で,暫定的に有効利用できることを考えるべきとの声も聞きます。